2013-04-16 第183回国会 衆議院 予算委員会 第23号
そこから二カ月で国立大学教授というのは、普通でいえば御栄転の世界で、ちょっとこれは一般の常識では考えられないというふうに思います。 しかも、この更迭の理由というのは一体何だったんでしょうか。
そこから二カ月で国立大学教授というのは、普通でいえば御栄転の世界で、ちょっとこれは一般の常識では考えられないというふうに思います。 しかも、この更迭の理由というのは一体何だったんでしょうか。
本当はこの後にやりたかったのは、どうして日本の医療費が高くなるかという話の続きで、これが原因だとは言わないけれども、国立大学教授が監修をし原稿料をもらいながら、その一方で、例えば中医協を初め、いろいろな薬の薬価収載を初めその許認可にかかわっている。こういった状況をもう少しつまびらかに明らかにしていくべきだ、こういう観点でこの質問をしようと思ったんです。
場合によってはそういう汚名を着せられる可能性もあったわけで、今回、それが全く本人は承知していなかったということで、これは被害者であるということがはっきりしたわけですけれども、文部科学大臣として、そういう国立大学教授の名前を勝手に使われた立場の文部科学大臣としての所見をお聞かせいただきたいと思います。
午前は、東京大学学生大井赤亥君、横浜国立大学教授北川善英君、開倫塾塾長林明夫君及び主婦藤井富美子君、以上四名の公述人の方々に御出席をいただいております。 この際、公述人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。
ただ、学校教育法五十九条には教授会の規定がございますので、私立大学と同じように内部規定で決めると、そういうことになるんだと思いますけれども、ここには重大な国立大学教授の身分保障に関する問題が潜んでおります。
横浜国立大学教授の佐土原聡教授によると、明星56ビルの規模の通常の火災であれば、六分あれば十分に避難できるんだといったことを新聞でも言っております。 そういった意味で、私は、歌舞伎町のような特定の地域では、用途を限らず建築物には二方向避難を義務づけるべきではないか、こういった意見について、これは国土交通省さん、おいででございますので、御所見をお願いいたします。
横浜国立大学教授田中利幸公述人でございます。 弁護士・神奈川県警察を語る会委員沢藤達夫公述人でございます。 日本弁護士連合会刑事法制委員会委員長岩村智文公述人でございます。 弁護士・自由法曹団警察問題委員会委員長森卓爾公述人でございます。 以上四名の方々でございます。 この際、公述人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。
宮腰 光寛君 平野 博文君 前原 誠司君 松崎 公昭君 渡辺 周君 上田 勇君 辻 第一君 中島 武敏君 中西 績介君 ………………………………… 国土政務次官 増田 敏男君 建設政務次官 加藤 卓二君 建設政務次官 岸田 文雄君 参考人 (横浜国立大学教授
本日は、本案審査のため、参考人として横浜国立大学教授小林重敬君、財団法人社会開発総合研究所理事長宮澤美智雄君、福島県福島市長吉田修一君及び東京都立大学都市研究所客員研究教授石田頼房君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
本案審査のため、来る四月五日水曜日午前九時から、参考人として横浜国立大学教授小林重敬君、財団法人社会開発総合研究所理事長宮澤美智雄君、福島県福島市長吉田修一君及び東京都立大学都市研究所客員研究教授石田頼房君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
総理は、国立大学教授であっても、民間企業の実務を学び、企業がこうした人材を活用することが望ましいとコメントされたようです。 社会は、魅力ある産学協同を願っております。公務員法制で画一的に大学の人事を縛ってしまって大学人に産学の連携を許さなければ、国際社会における厳しい競争に打ちかつことはできません。
建設事業及び建設諸計画等に関する調査のため、本日、東京大学名誉教授高山英華君、横浜国立大学教授村上處直君、京都大学防災研究所教授亀田弘行君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
農業者年金基金法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、全国農業会議所専務理事池田斉君、新潟県農業者年金受給者連盟会長小川原俊夫君、横浜国立大学教授田代洋一君、農業者年金基金理事長森実孝郎君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
これは横浜国立大学教授の岸本さんの論評でございますが、いわゆる竹下流という財政再建に関する決議に対する今回の解釈の仕方というのは、竹下さんらしいと言うのであります。つまり、その理屈はウルトラCだと驚嘆されている。
勝之君 森田 景一君 矢追 秀彦君 正森 成二君 矢島 恒夫君 出席政府委員 大蔵政務次官 平沼 赳夫君 大蔵省主計局次 長 斎藤 次郎君 委員外の出席者 参 考 人 (立教大学教授) 和田 八束君 参 考 人 (横浜国立大学 教授
本案審査のため、本日、参考人として立教大学教授和田八束君、横浜国立大学教授宇田川璋仁君及び全国銀行協会連合会会長神谷健一君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本日は、内需拡大対策並びに円高・構造調整下の雇用対策及び地域経済対策に関する調査のため、雇用促進事業団雇用職業総合研究所所長氏原正治郎君、横浜国立大学教授岸本重陳君及び東京女子大学教授伊藤善市君の御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙中のところ、本調査会に御出席をいただきましてまことにありがとうございました。
それから、国際共同研究成果の特許権は相手国の無償使用とし損害賠償請求権を放棄する、国有試験研究施設を廉価に使用させる、国際的研究交流に配慮するということでございますけれども、この中では国立大学教授は対象外にされております。我が国の大学教授という中では非常に重要な役割を、しかも中核的に演じておりますが、実際問題としては、産官学の共同研究の中では非常にいろいろ行動が制限されております。
事実このとおり、少なくとも現職の国立大学教授がみずからの実名入りでここまで書いておられるんですから、事実であることは間違いないでしょう。
あるいはまた協和醗酵の会長である加藤さんが、日本という国は、何よりもまずいのは国家公務員法というあの代物ですよ、あれで国立大学教授はがんじがらめに縛られていて動きがとれない、米国では遺伝子工学で目覚ましい業績を上げた学者たちが大学教授のままどんどん企業の中枢に入っている、日本はそれができない、日本は立ちおくれるばかりであるというような御意見があるわけであります。
「給与」の振り込みは一般職員の給与振り込みと同じ日に定期的になされていることから、捜査当局は国立大学教授が民間法人と兼業していたと判断できるとみている。」こういう報道がされているわけです。 こういうことも当然調査をされているわけでしょう。そしてまた、これが事実だったらこの教授たちはどういうふうになるのですか。
横浜国立大学教授の神代先生の論文が「経済教室」というところに載っておるのです。その中身を見ますと、賃金を決定していく場合の要因というものはこういうものですということが書いてあります。それは「(1)消費者物価上昇率(各年一―三月平均)(2)効求人倍率(同)(3)各業種の従業員一人当たり経常利益額(4)労使関係要因」、大体この四つの要因で決まっていくんだ。